農薬CDMOサービス

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農薬CDMOサービスについて

30年以上の実績と高い技術力で、農薬原体・中間体の開発から製造までをサポート

30年以上にわたる農薬原体・中間体の受託開発・製造(CDMO)で培われた高い技術力により、高品質な製品を安定的にお届けします。

AGCの農薬CDMOの特長

国内での強固な製造体制

様々なサイズの反応設備を有しており、数トンから数百トンまでの需要に対応可能です。 日本国内(福井、千葉)に生産拠点を有しており、お客様の近くで開発から商用生産まで寄り添いながら、緊密かつ迅速なサポートが可能です。

多種多様な反応実績と新規合成ルート開発力

一般的な有機化学反応はもちろん、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン化反応や取り扱い、各種危険反応の実績を有します。 ゼロからの新規合成ルートの開発も可能です。 これらの高度な技術力を駆使し、効率的でコスト競争力のある最適な生産プロセスを開発・提案します。

柔軟かつ戦略的な調達サポート

AGCのグローバルネットワークと専任の化学エンジニアによる現地調査により調達リスクを低減します。 またAGCの有するユニークなケミカルチェーンも、コスト削減と安定調達に貢献します。

技術詳細・資料請求に関するお問い合わせ

技術資料のご請求なども承っております。お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。